2017年3月18日土曜日

当たらなければどうということはない


最近、タミヤの1/12 240Zを作っていました

このキットはなかなか作りごたえがありました


もっとも、まだ完成はしていなのですが・・・・(;´∀`)
さて、この240ZGはもう40年以上前の車ですが非常に人気のある車です。
中古車市場では500万円くらいの値札を付けているのはざらです。

この240ZGはチューニングベースでよく改造されるのですが
ノーマルでも現代の車と比較してもよく走るそうです。
なにせ軽いですからね
2400ccのエンジンを積んでいるのにマツダのロードスターくらいの車重しかありません。
240ZGが現役当時にレースで240ZGを駆って活躍した柳田春人氏が240ZGをロードインプレッションしています。
とにかく軽い!
軽いと車の基本である走る・曲がる・止まるのすべて良い影響を与えます。
柳田氏は「軽いボディを作ってほしいよな」とおっしゃっています。

現代もBRZ/86のようなスポーツカーと言われる車はありますが
車重は1200kg前後あります。

240ZGは軽く電子デバイスをつかっていないので
「ドライバーに近い」と感じられるではないでしょうか?

これが240ZGをはじめとした旧車が人気がある理由ではないでしょうか?

旧車に関する記事を書くと”エコ”と”安全性”で非難してくる方が見えます

もう”エコ”と”安全性”は水戸黄門も印籠ですよ!



もっとも、エコなんて怪しいもんですね。


では、安全性はどうでしょうか?
安全性も嘘くさいです。
安全性を確保するために現代の車は重くなった。

衝突安全基準はある速度でのテストになります。
しかし、運動エネルギー(K)は

K=1/2MV^2

です。
Mは質量。Vは速度

質量・速度が大きくなれば運動エネルギーは大きくなる。
市中を走っている車は衝突安全テストのようなスピードでは走っていないでしょう。
ぶっ飛ばしている重い車がぶつかったらどうなるかわかったものんじゃありません。

こういったことは、何か専門的っぽいこと言って反論してくる方もいるのでここでやめましょう。

一番安全なのはぶつからなければいい

当たらなければどうということはない!


これにつきます。

当たらなければ良いというのは正論だが
万一、当たってしまった場合を考えて衝突安全性を考えるのだ!
といわれるでしょう。

私は現在フリーで仕事をしているので”通勤”というものと無縁です。
しかし、時々朝の通勤ラッシュといわれる時間帯に車で出かけることもあります。
そうすると、通勤中と思われるサラリーマンの方の運転には驚きます。
裏道もビュンビュン飛ばしてきます。
子供が横断しようとしている横断歩道の手前で止まろうものなら追突されそうです。

新築の家や新車をローンで買ってその支払いに追われる。
それで、身を粉にして働いて心身ともに疲れ果てている。現代は、労働条件も悪化しているので苦労の割に報われない。
時間もない。

この状態で車を運転したら危ないに決まっています。
こういった状況を見直しもしないで、車を少しくらい頑丈に作ったり
歩行者とぶつかった時に車の外装が潰れるようにしたからといって安全といえるでしょうか?

快適に早く移動出来るので車を買ったのではないでしょうか?
これでは何をやっているかわかりません



私たちは、そろそろ社会のあり方を見直すときではないでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿